今年の白壁ギャラリーに合わせて開催する「松形恭知作陶展」の作品が月曜日に届けられた。松形さんの人柄さながらに丁寧に梱包された作品をいつものようにひとつひとつ手に取って開封していく作業は楽しい時間だ。今回は、ご覧のとおり、店内の大きなテーブルに載りきらないほどの沢山の作品。その仕事量に頭が下がる。
こちらは先日ご紹介したDIY皿立てが進行中の写真。本日夕方には無事終了。
昨日は午後に馬場水車場を応援する会についての取材を受け、その後新しい中古自転車（？）を持ってドライジーネの辻さんが来られ、民映研をみる会の集まりがあり、文化的景観の関連で八女に来られたという方に会いに居酒屋へ行き、川のじへ行って何故か芸能界の話を聞くという何だか頭の中が忙しい一日だった。
そんな昨日と打って変わって今日は黙々とDIY。ひとつ作ると手が慣れてふたつ目は早く出来る。ところが３つ目は違うやり方を試したりして結局はまた時間がかかる・・・ということの繰り返し。我ながら要領が悪いと思いながら、下手なりに結構楽しみながらの作業だった。
八女福島白壁ギャラリーまであと３日。
Fukuoka DIYリノベ international weekまであと２０日
