馬場水車場のお香 販売店情報

今日は決算日。 棚卸やら何やらバタバタと一日過ぎる。 明日から決算の作業が始まると思うと気が重い。 さて、一昨日ジャーナリストの佐藤さんから電話があり、馬場水車場のお香を販売して下さる方を紹介して下さった。 岩手の「森の…

喜多屋 純米吟醸吟のさと

まずはさくらんぼ。 幼馴染、I君宅の庭にある木からのお裾分け。毎年頂く。 甘くて、酸っぱくて、美味しい。 昨日、知人に喜多屋の「吟のさと純米吟醸」を飲ませて頂いた。 「吟のさと」は以前のエントリーで紹介したとおり、喜多屋…

黒木 大藤まつり

日曜参観のあった午後、黒木の大藤へ。 ふじの里横の駐車場に車を止め、南仙橋(矢部川に架かる木橋!)へ向かい歩く。 すると矢部川沿いに遊歩道が整備されていた。 ちょっと整備しすぎかな?とも思えるが、歩道に植えられた木々が大…

藤棚と小学校の帰り道

藤の終わったこの時期落ちた花びらが風に飛ばされ、何故か店の前に集まってくる。 花の散った桜はそれなりに緑が美しいものだが、藤のそれは少し寂しい。 暑い夏に日陰をつくってくれて、また来年になると甘い匂いを漂わせながらきれい…

手の間7号

手の間7号が届いた! 今号から価格は1,000円に。 今までの値段を考えると、寧ろ妥当な金額のような気がする。 それにしても不思議な表紙。 今晩、酒でも飲みながら(飲めないくせに…)、ゆっくり読みたい。

人生ゲーム

昨日、朝食を食べる時に女房と決算の話をしていた。 朝日屋は4月30日が決算日。何かと慌しい。 その決算という言葉に反応した次女が「決算てなんね?」と聞いてきた。 どうやって説明しようかと考えていると、「子供の数だけお金が…

船小屋鉱泉

船小屋のこと。 新幹線の駅が出来る船小屋。 かつて船小屋温泉として殷賑を極めた時期があった。 今はもう見る影も無いが、それでも船小屋鉱泉は残っている。 その鉱泉をもう一度見直そうと地元の有志が動き出した。 仕掛人は遊陶里…

藤の絨毯

前にも書いた我が家の横の藤棚。 私が中学を卒業する時に廃線になった国鉄矢部線のレールを使い、延々500m程の長さがある。 ガラス展の準備をしているうちに花が下がり始め、最終日が満開。 そして昨日の雨で散り始めた。 風に揺…

ガラス展終了…?

久し振りに本格的な雨の今日、知人から新茶を頂いた。 封も切っていないのに、製茶工場の横を通った時にふわっと匂ってくる心地よい新茶の香りを感じるのは不思議だ。 ガラス展のこと。 あっという間の一週間。 昨日で西川さんの吹き…

西川孝次吹きガラス展

西川孝次吹きガラス展もあと2日。 ガラスを並べている川口さん。置いたり、戻したり。およそ休憩を挟んでおよそ6時間掛かりで並べて頂いた(ちなみに2年前は夜中の2時半まで延々と続いた)。本当にお疲れ様です。 朝日が差し込む午…