前のエントリーで「明日書きます」としていたのにここ2日ちょいと体調不十分のために、のびのびになってしまいました。
「日本の食は安すぎる(山本謙治著)」です。
先日久留米で一緒だったやまけんさんの著作です。
西日本新聞のブックレット「食卓の向こう側」シリーズなど食をテーマにした書籍は最近多いですが、これも様々な食の生産現場を取材された中でその現状と私たち消費者の行動の「ずれ」のようなものをわかり易く書かれています。

前のエントリーで「明日書きます」としていたのにここ2日ちょいと体調不十分のために、のびのびになってしまいました。
「日本の食は安すぎる(山本謙治著)」です。
先日久留米で一緒だったやまけんさんの著作です。
西日本新聞のブックレット「食卓の向こう側」シリーズなど食をテーマにした書籍は最近多いですが、これも様々な食の生産現場を取材された中でその現状と私たち消費者の行動の「ずれ」のようなものをわかり易く書かれています。