麦の季節に

すっかり麦が色付き、まさに麦秋、といった美しい田園風景を楽しませてくれる季節になった。
先週末あたりから場所によっては収穫が始まっているようだ。
そういえば、この地域では稲の収穫を「こんのう」、麦の収穫を「麦ごんのう(実際には“むっごんのう”という風に聞こえる)」という。
何か語源があるのだろうが、ご存知の方がいらしたら、是非ご一報を。

ところで、我が家で取扱っている中々という麦焼酎にはこの地域の大麦も使われている。基本的には地元宮崎の原料を使っているそうだが、さすがに麦だけは量が足りず、筑後地方、佐賀地方の麦を取り寄せているとの事。
ちなみに麦焼酎の原料にオーストラリア産などの外国産大麦を使用している蔵が結構多い。芋焼酎にしてもそう。輸入の芋を使ったり、麹米に輸入米を使っているところも多い。
蔵としてのアイデンティティを追求すれば、当然どんな原料を使うといいのか答えは明白のような気もするのだが、そう簡単なことでもないらしい。

決算の資料づくりもあと一息。
明日には出来上がりそうだ。

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