スルタンの象と少女

スルタンの象と少女
昨日の続き。
面白そうな映画の上映会がビワニジさんであるのでご紹介。
以下、頂いたフライヤーからそのまま抜粋。

『スルタンの象と少女』

今回のシネマカフコンスでは、世界最大級のスペクタクル・パフォーマンス集団「ロワイヤル・ド・リュクス」の代表作「スルタンの象と少女」を上映!!
2006年フランスの港街ル・アーブルに、ロケットに乗った少女が舞い降りた。この1つの物語が、実際の街中で巨大人形を操り、4日間にわたって上演されました。巨大少女と象を創ったのは、横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」で巨大なクモを披露した”ラ・マシン”。その巨大人形の動きや叙情的なしぐさは、街の演出や神秘的な音楽ともあいまって、目撃した人々に驚きと感動を与え、伝説となりました。街ごと劇場に変えてしまうという並外れたパフォーマンスと、続きを予感させる感動的なストーリーに、胸躍ること間違いなしです!!また、同じフランス作品として、バンド・デシネ(フレンチ・コミック)の巨匠、メビウスの初監督作品『アルザック・ラプソディ』から第1話を特別上映します!!

※ロワイラル・ド・リュクス(Royal de Luxe)とは?
1979年、ジャン=リュック・クルクーが南仏・エクサンプロヴァンスに設立したパフォーマンス集団(大道芸劇団)。創立以来、フランス国内はもちろん、世界各地でスペクタクル・パフォーマンスを行い、多くの人を集め、数々の伝説を残している。ひとつのストーリーに沿って、動物や巨人などの巨大な機械が、まるで生きているかのように町中を練り歩くショーをする。

@手仕事ビワニジ
6/27(土)18:30open 19:00start
6/28(日)17:30open 18:00start
料金:前売 \1,500 当日 \1,800(共におやつ付き)
問)手仕事ビワニジ 0943-22-4882 福岡県八女市本町192-1

面白そう。日曜日に子ども達と行こうと思う。

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