今日もまた、朝から一日中、接客と包装。
只ひたすら熨斗紙を書き、包装紙で包む。
我が家の包装は所謂キャラメル包み。
特にどこかで習ったわけでなく、母がしているのを子供の頃から見ていて覚えた仕事だ。
熨斗紙を書くのも、母の字を見て練習したので、母の字っぽい雰囲気に我流が加わり変な字になっている。これではいけないと一昨年から書道教室に通っている。それでも筆ペンで書いていると変わった我流の字になってしまう。
包装するときは、いかに折り目をきれいにして、弛み無く包むか、なんてことを考えながらしている。が、意外と何も考えない時のほうが上手く包めていたりするので不思議。
そういえば、デジカメが何処かに行ってしまった。
ゆっくり探す気にもならず、しばらくは文字だけのブログにご容赦を。
