先週、福島小学校2年生のかわいい子ども達が、またまたやってきた。
その前の週に来た子ども達と同じグループ。保護者もお二人。
今回はちゃんと質問を準備してきていた。
例えば、「瓶の色は何故茶色や緑なのか?」や「どんな匂いがするの?」とか「一日に何本位売れるの?」などなど。
「どんな匂いがするの?」という質問には試飲用に空けていた繁桝吟の里純米酒や豊永の梅酒、はたまた焼酎などの香りを次々に効いてもらった。
口々に「うぇーっ!」と言いながらも意外に好評だったのが、繁桝の吟の里。
酒屋としては嬉しい反応。
福島小学校の子ども達は将来有望のようだ。